MacBook 4.1にArch Linuxをインストールする(前置き編)

僕はどちらかというと、同じマシンを長く使う方だと思う。Macを使い始めてもう10数年が経つが、ノートブックは3台乗り換えただけだ(デスクトップは2台)。
今使っているMacBook Pro Retina 13-inch Late 2013に乗り換える前は、長らくMacBook Blackを使っていた。もうAppleのホームページにも載っていない古い機種だが、メモリは4GMに増設、HDDは750GBに載せ替えて使い込んでいた。
それが、Mac OS X Lionを最後に新しいOSに対応しないということだったので、新たにMBPを購入したわけだ。

古いMacBookはしばらく埃を被っていたが、Linuxの勉強を兼ねてUbuntuをインストールして、たまに使ったりしていた。Ubuntuを選んだ理由は、ドライバ関係で対応がたやすいということである。確かにWifiなども一発で認識してインストールも簡単だったのだが、いかんせん古いMacBookには重かった。反応がワンテンポ遅れる感じである。Core Duo 2の2.4GHzなのだが、それだけUbuntuが重いLinuxになってしまったということだろう。

しばらく放置していたのだが、ふと思うところがあり、Arch Linuxをインストールしてみることにした。Arch Linuxを選んだ理由は、どこかで見たアンケートでMacBookユーザーがインストールするLinuxの中で1位だったからである。そして、軽いLinuxだとということも興味を引いた。ただ、デフォルトではデスクトップ環境などがインストールされないので、Ubuntuなどとくらべて敷居が高いという話もあった。

しかし、MacBookユーザーでインストールしている人が多いということは、参考になる記事も多いはずである。そして、Arch LinuxはWikiが充実しているのも重要なポイントだった。あまり初心者向けのLinuxではないが、だからこそLinuxを勉強するのにもいいのではないかと思った。
そういう訳で、これから数回に分けて、MacBookにArch Linuxをインストールして、日常の使用に使っていく過程を書き込んでいきたいと思う。多くの方の参考になれば幸いである。

Arch Linuxとはなんぞやという人は、下記のリンクを読んでみてほしい。
Arch Linux

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