紡ぐ
このページでは、僕の書いた詩などを紹介していきます。
小さい頃から本が好きだった僕は、中学生くらいから詩のようなものを書き始めていました。どちらかというと内向的な性格だったので、書くことによって自分自身を表現していたのだと思います。高校生ぐらいまではご他聞に漏れず、恋愛の詩がほとんどですが、大学生になると生き方をテーマにしたものも増えています。ちょうど人生に悩んでいたときだったので、書くことによって考えを深めようとしていたのでしょう。
同じ悩みを抱えて青春時代を過ごした人は多いと思います。読んで共感される部分があれば、是非感想を聞かせてください。なお、このページの作品は(株)ボイジャーの「エキスパンドブック」を使って制作しています。縦書きで表現するためにこのやり方を選択しました。HTMLファイルでも公開していますが、イメージ通りに読んでいただくためにも、縦書きで読まれることをお勧めします。
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沈黙
大学生の時に書いた恋愛の詩を中心に、8編収めました。相手に伝えたいことはたくさんあるはずなのに、言葉にするとどうしてもうまく表現できない……。相手の何気ない言葉を読みあぐねて、一人で悶々としたり、時には相手を責めてみたり……。そんな恋愛のもどかしさがテーマになっています。
そのもどかしさはたいてい自分の独りよがりが原因で、それを乗り越えたところに「大人の恋愛」があるのでしょうが……。なかなかむずかしいですね。当時の僕のひとつの答えが、詩集の題になっている「沈黙」という詩にこめられています。自分でも傑作だと思うので、是非読んでください。
Autumn to Autumn
2年間暖め続けていた短歌集です。
自分でも思いがけなく恋に陥り、もてあましている思いをテーマにし、プラトニックな恋を基調に、口語表現で、できるだけ厳格に定型を守りつつ、一つのストーリー性も持たせたいという、文学的試みに挑戦してみたのですが…。
うまくいったかどうかは、是非一度作品をお読みください。
短歌の順番を変えるだけで、同じ歌が違うように読めてきたり、「編集」という作業のおもしろさと恐ろしさも知りました。
最後は完成に急いだ感はありますが、いくつか光る歌も生まれて、自分としては気に入った作品になりました。
最近心が渇いていると感じている方は、ダウンロードしてみてください。
忘れていた恋の輝きを思い出すかもしれません…。