ツバメを接写!
でんきを消して、スローな夜を。
6月 18 2004
今日、4歳の次男が「お父さんにカエルをあげる」と、自分が保育所の先生と一緒に作った折り紙のカエルをくれた。 そして、ひとしきり僕の膝の上で甘えると、保育所に出かけていった。 疲れ切った心と体に、染み渡っていく癒しの感覚… ほんと、毎日が大変だけど、こういう瞬間にやっぱり家族がいてよかったって思う。 少し休んで、またぼちぼちやっていこう。
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