涙、ぽろぽろ

涙そうそう スタンダード・エディション
アミューズソフトエンタテインメント
(2007/03/23)
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評価はいろいろあるみたいだけど、僕は琴線に触れて、号泣した。
感想は、もう少し客観的になれてからにする。

4 個のコメント

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  1. Haruさん、こんばんは^^
    去年映画館で観ました~。
    ただただ、ひたむきな姿に泣けてきますよね。
    DVD借りてもういちど観たいです。

  2. Hinaさん、コメントありがとう。
    休息宣言を出したのに、こんな時間まで起きてます。
    なかなか客観的になれないので、お返事の中にDVDの感想を入れることをお許しください。
    僕が一番好きなシーンは、カオルが大学に合格をして、にーにーの家を出て行くところ。
    「お世話になりました」というカオルに、涙が止まらないにーにー…
    何度観ても、このシーンには泣かされます。
    死んだお母さんとの約束を守り、何があっても血のつながっていない妹を守り続けた兄
    血のつながっていないことを隠し続けた兄
    そういうけなげさに、耐えられなくなります…
    ある意味、ベタな映画ではあるけれど、僕としては亡くなった母親の言葉を守り続けた兄の気持ちが、切実に伝わってきて、それだけでどうしようもない気持ちになります。
    この映画には、なかなか客観的になれそうにありません…
    HinaさんもぜひDVDを借りて、もう一度観てくださいね。
    ではでは。

    • papaondo on 2007年9月10日 at 12:44 AM
    • 返信

    ご無沙汰です。コメントありがと。
    しばらくゆっくりすればいいさ。
    私もブログ更新できずにいます。
    RSSではチェックしてるんですが。。
    この映画、友人がエキストラで出ているので、私も見てみました。にーにが運び込まれた病院のすぐ近くに住んでますよー。
    ぜひ沖縄に遊びに来てくださいね。

  3. papaondoさん、コメントありがとう。
    お互いご無沙汰してましたね。
    1ヶ月近く休んで、また書きたいなというエネルギーが貯まってきました。やはり、休憩は大切です。
    ホントに書きたいことって、あまりないように思いますね。
    たいていは、ちょっとしたおしゃべりで事足りてしまうので、わざわざネットで書くまでもないと思ったりして…
    これからは、書きたいことだけを書いていこうと思います(^^)
    ところで、お友達がエキストラですか…。papaondoさんが病院の近くに住んでいると言うことですか?
    沖縄行きたいですね。
    まだ。2回、それも仕事でしか行ったことがないので(^^)
    ではでは。

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