涙そうそう スタンダード・エディション
posted with amazlet on 07.08.28
アミューズソフトエンタテインメント
(2007/03/23)
売り上げランキング: 3995
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評価はいろいろあるみたいだけど、僕は琴線に触れて、号泣した。
感想は、もう少し客観的になれてからにする。
8月 28 2007
評価はいろいろあるみたいだけど、僕は琴線に触れて、号泣した。
感想は、もう少し客観的になれてからにする。
4 個のコメント
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Haruさん、こんばんは^^
去年映画館で観ました~。
ただただ、ひたむきな姿に泣けてきますよね。
DVD借りてもういちど観たいです。
Hinaさん、コメントありがとう。
休息宣言を出したのに、こんな時間まで起きてます。
なかなか客観的になれないので、お返事の中にDVDの感想を入れることをお許しください。
僕が一番好きなシーンは、カオルが大学に合格をして、にーにーの家を出て行くところ。
「お世話になりました」というカオルに、涙が止まらないにーにー…
何度観ても、このシーンには泣かされます。
死んだお母さんとの約束を守り、何があっても血のつながっていない妹を守り続けた兄
血のつながっていないことを隠し続けた兄
そういうけなげさに、耐えられなくなります…
ある意味、ベタな映画ではあるけれど、僕としては亡くなった母親の言葉を守り続けた兄の気持ちが、切実に伝わってきて、それだけでどうしようもない気持ちになります。
この映画には、なかなか客観的になれそうにありません…
HinaさんもぜひDVDを借りて、もう一度観てくださいね。
ではでは。
ご無沙汰です。コメントありがと。
しばらくゆっくりすればいいさ。
私もブログ更新できずにいます。
RSSではチェックしてるんですが。。
この映画、友人がエキストラで出ているので、私も見てみました。にーにが運び込まれた病院のすぐ近くに住んでますよー。
ぜひ沖縄に遊びに来てくださいね。
papaondoさん、コメントありがとう。
お互いご無沙汰してましたね。
1ヶ月近く休んで、また書きたいなというエネルギーが貯まってきました。やはり、休憩は大切です。
ホントに書きたいことって、あまりないように思いますね。
たいていは、ちょっとしたおしゃべりで事足りてしまうので、わざわざネットで書くまでもないと思ったりして…
これからは、書きたいことだけを書いていこうと思います(^^)
ところで、お友達がエキストラですか…。papaondoさんが病院の近くに住んでいると言うことですか?
沖縄行きたいですね。
まだ。2回、それも仕事でしか行ったことがないので(^^)
ではでは。