3月 13 2005
ああ、世界は美しい…。…見とれている場合じゃないけど。
3月 12 2005
ホテルの窓から。雪とあられの中をたどり着く。山は真っ白。明日は大丈夫かな?
海にへばりつくように家が建っている。一階が舟着き場。また風情がある。
自分で打つとまた味わいが。おいしかった。
蕎麦粉と格闘して、何とかここまできました。
2月 05 2005
たまった仕事を片付けて、疲れた頭を休ませるために、山に登る。手前の川は海に続いている。風に吹かれて、心は見知らぬ街まで飛んでいく。
胃腸の調子がもうひとつなので、おろし蕎麦を作る。かいわれ、水菜、葱、大根おろしを載せて。少し気分もすっきりする。
2月 04 2005
「春立てる霞の空に、白河の関越えんと、そぞろ神のものにつきて、心を狂わせ…」霞ならぬ雲が広がる朝、寒さは確実に和らいできている。心地よい風に誘われて、少し遠出をしたくなる。
2月 03 2005
まだまだ寒いけど、暦の上では今日で冬はおしまい。歳の数だけ豆を食べて。鰯を焼いて、巻き寿司をほおばる。これからも健康でありますように。柊は飾らなかったけど、鬼は来ないよね?
2月 02 2005
今朝は朝から雪が降っている。久しぶりの積雪。駐車場に着くまでに体中真っ白に。足元は所々ツルツルしている。職場まで行きつけるか、ちょっと心配。
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