平和公園

62年前の8月9日午前11時2分、この真上で火の玉が爆発し、14万人もの人たちの命が奪われた。
Heiwa Kouen1


なぜ、こんな目に遭わなければならなかったのか
その死者達の声に耳を傾け、今に伝えていくこと
それが、過去と対話し、未来を創り出していくことだろう
Heiwa Kouen2
”のどが乾いてたまりませんでした。
 水にはあぶらのようなものが
 一面に浮いていました。
 どうしても水がほしくて
 とうとうあぶらの浮いたまま飲みました。”

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