浦上天主堂
山椒
6月 06 2007
62年前の8月9日午前11時2分、この真上で火の玉が爆発し、14万人もの人たちの命が奪われた。
なぜ、こんな目に遭わなければならなかったのか その死者達の声に耳を傾け、今に伝えていくこと それが、過去と対話し、未来を創り出していくことだろう ”のどが乾いてたまりませんでした。 水にはあぶらのようなものが 一面に浮いていました。 どうしても水がほしくて とうとうあぶらの浮いたまま飲みました。”
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