七夕
長男の焼いた皿とししとうのおかか和え
7月 08 2006
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも 二人の昨日から 今日は生まれ きらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌に この空の色に 花の香りに いつまでも生きて
——————————– もう会えないあなたも 僕の思い出の中で しっかりと生きている また 会えるよね? この生が続く限り だって それは 生まれる前からの 約束だったから ——————————–
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