長男の焼いた皿とししとうのおかか和え

長男が、土曜学校でまた皿を焼いてきた。
今度は瑠璃色のとてもきれいな皿。
自慢する彼にこちらも「すごいね〜。これは素敵な皿だ」とべた褒め。
長男もとてもうれしい様子。
本当は刺身など盛りつけるとおいしいだろうが、今日はししとうのおかか和えを載せていただく。
深い碧と緑のコントラストが美しい。
My Son Dish And Shishito


自分達で焼いた皿で、ご飯をいただくって、もしかしたら最高の贅沢かもしれない。
これがうちで育てた野菜なら、もっと素敵だ。
そういう、自給自足な生活に憧れるな。
これが、究極のSlow Life。
ところで、次男の方も同じ土曜学校に行っているのだが、「工作」ではほとんど本人任せで、今日も何もできないままに終わったらしい。
こちらは材料費払ってるんだから、もうちょっとちゃんと指導してほしいな。
できない子について、いろいろアドバイスするとか、一緒に作ってやるとか。
親が学校に文句を言いたくなる気持ちもわかる。
やはり任せている以上、ほったらかしはだめだよね。
親が求めていることって、そんなシンプルなことなんだ。

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