Fifty aged jeans

30歳代の時から、ずっと宣言していることがあって
それは、50歳の誕生日から、ジーンズしか履かないってこと
30歳の半ばだったかな
ジーンズ姿の自分が妙に中途半端に見えて
チノパンしか履かなくなった
着るものには結構こだわる方だったけど
ビンテージの505履いたって、何か浮いちゃうんだよね
もう単に若いとは言えない、そんな年齢だった30代
その時に思ったんだ
若さや中途半端を洗い流した50歳になれば
また、履いてもいいかもしれないって
いや、世間的にはネクタイ締めて、したり顔をし始める年齢だからこそ
ジーンズを履こうって
革のスニーカーに
スエードのベストを羽織って
無精髭を生やしてさ
最後まで、僕はこちら側で生きていく
反抗のシンボルのジーンズ履いて
ジェームズ・ディーンは早死にしたけど
僕は長生きして
最後まで、ツッパっていきたいな

2 個のコメント

  1. おはようございます。
    自然な流れの中,ゆったりとたうたうように
    そんな風に進めたらいいなと思います。
    私もまた再び,自分自身のためにサイト復活をしました。
    もとの語り場に戻っちゃったのですが(笑)
    小田さんに随分救って頂きました。
    ネットのお仲間さんにも。
    「こころ」・・「ダイジョウブ」のシングルと
    勝手にCDにお気に入りの曲とともに編集し
    ずっと聴いています。
    「こころ」トラックバックをさせて頂こうと試みたのですがダメでした。残念。。
    そして我が主人,この9月で50歳になったんですよ。
    Haruさんのような,自負を持っているのでしょうか。
    でも,自分自身ある区切りや節目を感じていたようです。
    そして私も,
    ゆっくり じぶんのはやさで すすもうとおもってます。
    Haruさんの復活 うれしいです。ご無理のないように・・。

  2. としさん、ご返事が遅くなり、申し訳ありません。
    復活されたサイト、また登録されていただいています。
    お互い、自分のペースを大切に、のんびりいきたいですね。
    トラックバックの件ですが、記事の本文の中に、僕のエントリーのURLの記述がないと、撥ねられるようになっています。
    お手数ですが、URLを書き込んでくださるよう、お願いいたします。
    さて、実際に自分が50歳を迎えたとき、どういう心持ちでいるのか想像もできませんが、少なくとも、最後まで現場で、子どもと親の側に立ってこの仕事を続けていきたいと考えています。
    どんどん締め付けが厳しくなってきていますが、できるだけ踏ん張りたいなと…
    まあ、もう無理だと思ったら、小さい飲み屋でもやろうと思ってます(^^)
    おいしいお酒と、身体に優しい食材と、最後に手打ちの蕎麦を出す、そんな店を持ちたいなあ、と…
    それはさておき、これからもマイペースにやっていきますので、また遊びに来てくださいね。
    それでは。

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