tonetalkを置いてあるLolipopが「メリー・ロリポマス」というクリスマスキャンペーンをしていたので、ものは試しと応募して、バナーでリンクも張っていた。
発表の今日、期待しながらログインしてみると…
「残念」の2文字が…
まあ、昔からこういう景品もんが当たったことはないので、ある程度予測できた結果ではあるが。
でも、ちょっとがっかり。やっぱりiPodを希望したのがいけなかったかな(^^)
あーあ、自分で買うか。もう、僕のところにはサンタは来ないだろうし…
さて、うちの子ども達は1週間後のクリスマスに向けて、心高まっている様子である。
兄も弟もLEGOをお願いしている。「後何日でクリスマス?」と毎日指折って数えてる。
そういえば、僕も子どもの頃クリスマスが楽しみだった。うちは欲しいものはこのときしかもらえなかったので、1年に1回の重要な1日だった。
サンタさんに手紙を書いて、なぜか自分の家のポストに入れたりして(^^)
イブの夜、寝るときには何もなかったのに、朝起きたら枕元にちゃんとプレゼントが置いてあって。
ずっと、サンタはホントにいるって信じてた。今から思えば、夢を与えてくれた両親に感謝である。
夢はいつか覚めるんだけど、こういう思い出って、大人になっても心温まるもの。
うちの子ども達も、いつまでサンタが来るのを待ってくれるかな?
みなさんは、いくつまでサンタを信じていましたか?
12月 17 2004
4 個のコメント
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Haruさん、こんにちは。
三宅には、「枕元にプレゼント」の記憶がありません。
その代わり……
父「ただいまー、おーい。たった今サンタさんからこれ渡されたぞ」
私「え! どこどこ?」(駆けつける)
父「あー惜しい! さっきまでいたのになぁ」
これが例年のパターン。五年ぐらい本気で信じてました(笑)
小学校で、実はサンタはいないらしいという噂を聞いて、
母に詰め寄ったことがありますが、
母「本当に、本当のことを教えてもいいのね?」
と、不穏な確認をされ、さらに五年くらいサンタを信じることになりました。
今となっては楽しい思い出です。
すみません。何かエラーが出ていたのでコメントが投稿できなかったのかと思い、似たような投稿を繰り返してしまいました。冗長な分は削除してください。失礼いたしました。
iPod miniなんて希望するからだよー。
もっと確率高いの選ばんと。
オレもiPodではずれたけど……。(笑)
うちの娘はどこまで信じてるのかわからんけど、去年(当時中1)は「サンタから貰えたー」って喜んでたよ。(親としては大丈夫かとも思うが)
でもね、やっぱり彼女が大人になるまでは、サンタの代役は続けたいな、ホントにいるんだと信じて。
たまたまうちには来なかっただけなんだってね。
>三宅さん
家それぞれの流儀があるものですね(^^)
うちは母方の祖母がクリスチャンだったので、クリスマスは特別の日でしたね。
僕も5年生ぐらいまで信じていました。ある日家で留守番をしていると宅配が…。
伝票を見ると、僕たち兄弟がサンタさんにお願いしたプレゼントの名前が…
両親には何も言いませんでしたが、その年からサンタは来なくなりました。
>papaondoさん
iPodはやっぱ、競争率高いもんね(^^)
中学生になってもサンタを信じられる感性は、素敵だと思いますよ。
そのうち彼女にも、親とは違うサンタが現れるまで、ずっと続けていきたいですよね。
いくつになっても、夢と愛が生きていくのに大切な栄養です。
今年も、クリスマスが待ち遠しいですね>みなさん