山椒の佃煮を作る

生(?)の山椒を手に入れたので、佃煮に挑戦する。
Sansho1
山椒の実を一つ一つ取っていく。
最初はすぐ終わると思っていたが、思っていた以上に手間のかかる作業…
途中子ども3人にも手伝わせて、半日かかって何とかやり終えた。
これだけ苦労したら、できあがったら一粒でも無駄にできないって思う
昔の人はそうやって、食べ物を大切にすることを、身をもって子ども達に教えていたんだろうね
オーバーだけど、これが「地に足のついた生活」なんだと思った。
「出来合い」ばかり食べてちゃ、だめなんだ。


終わったのは夜半過ぎ…
子ども達の「こんなん、いつまでやっても終わらないよ」という愚痴に、「どんなことでも続けていれば必ずできる!」と言い聞かせながらの作業。さすがにもう遅いので、子どもは寝かしたが…
最後の一粒を取り終えたときには、大げさだけどやりきった充実感があった。
こういう経験を、もっと生活の中でするべきなんだね。
便利になりすぎた現代は、やはり子どもの育ちにくい時代なんだ。
Sansho2
これを一昼夜水にさらし、湯通しして、みりんと醤油で煮込むことになる。
もし可能ならば、ちりめん山椒にしてみようかとも考えている。
これだけ苦労した佃煮は、きっとおいしいだろうな。

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