最近、更新する勢いがどうもなくて、ほったらかしになっているtonetalkであるが…
でも、日々「生活」が続いているのも確か。
というわけで、その一端をアップする。
今年漬けた梅干しがようやく完成した。
去年と漬け方を変えたので、十分な色に漬かるまで時間がかかったわけだ。
家族で早速味わってみる。
う〜ん、すっぱーい!
これは、お茶漬けにちょうどいいな。
今年は4kg漬けたので、毎日1個ずつ食べても2・3ヶ月は保つな。
しばらく市販品は買わなくても済む。
自分で作ったから、混じりけなしで安心。
せめて副菜ぐらいはこうでなくちゃ、ね。
10月 10 2006
2 個のコメント
Haruさん,再び書き込みに参りました。夢のことを通して,今,(過去の)記憶,意味,時間といったことを考えています。気になっている夢に,その人に関わる何かが含まれているとしたら,それは過去の記憶と結びついているということ。そしてもし,予知夢といわれているものが本当にあるとしたら,それもまたその人の過去の記憶と何かしら結びついているんだろうと,そこから引かれるラインが未来を予感させるんだろうとか,思ったりしています。そんなこと考えてどうすんのかな?と思いながら,適当に思っています。いつもコメントありがとうございます。
コメントの調子が悪くて、ご迷惑をおかけしました。
レンタルサーバのサポートにも連絡して対応してもらったところ、ようやく快適に動き始めました。
どうやら、データベースの負荷がかかりすぎていたようです…
さて、夢の話ですが、何かの番組で、脳の中には僕たちの人類の歴史までインプットされていると紹介されているのを見ました。いわゆる、海馬というところには、僕たちの遠い祖先の記憶までインプットされているという…
いわゆる、魑魅怨霊というものの原型は、僕たちの祖先が森の暗闇で見たものの残像かもしれません。
こころはどこにあるのか、わたしという意識はどこにあるのか
それは脳という一臓器が作り出しているに過ぎないといえばそれまでですが、それでは言い尽くせない何かがあるのも確かです。
こういうこと、考えるのって謎を解くみたいで、たのしいですよね。
なんか、一遍の詩にまとめたくなりました。
うまくいけば、公開するかもしれません(^^)
また遊びに来てください。
それでは。