Kaminogoyaさんの3段コラムのスタイルシートを参考にして、僕としてはフレームを使ってHPを再構築していくことにしました。
その方が、今までのページも有効に使えるからです。
http://www1.linkclub.or.jp/~mrtone/tonetalk.htmlにアクセスしてみてください。フレーム版を見ることができます。
フレーム化に伴い、テンプレートをいくつか書き直しましたが、今のところ問題なく動いています。
検索結果だけバナーが残ってしまいますが、これはいずれ自分でCGIを書くので、そのままにしています。
今後はインデックスページの変更は、上記のフレーム版にしかしませんので、よろしくお願いします。
そして、いずれhttp://www1.linkclub.or.jp/~mrtone/でアクセスできるようにするつもりです。
8月 23 2003
WeBlogのURLが変わりました
8月 22 2003
Movable Type導入奮闘記3
それでは、いよいよMovable Type自体の設定に入っていくことにする。
この設定は、自前でサーバーをたてている人ではなく、プロバイダから自分用のホームページ公開ディレクトリをもらっている、ごく一般的な人々を対象のものである(何たって、僕自身そうだからね)。
CGI本体と設定ファイルを書き換えていくのだが、Mac OS Xの場合、特に何もそろえる必要がない。
WindowsなどではUNIXのファイルが開けないから、エディタを探してこなくてはいけないが、Mac OS Xなら標準の「テキストエディット」で十分。
これって、UNIXベースの強みだね(^^)
8月 22 2003
3段コラムスタイルシート、とりあえず完成
トップページを3段コラムにして、ナビゲーション用のメニューを作りたいと、いろいろ格闘してきたスタイルシート作成であったが、とりあえず、今の段階での完成とすることにした。
いろんなブラウザで試してみた結果、Mac OS XのIE5、Safari 1.0、Windows XPのIE6、Opera7では、問題なく表示されることが確認された。
ただ、NetscapeやMozillaなどは、スタイルシートが全く無視されてしまい、タグのないインデックスページがそのまま表示された感じだった。
どうやっても解決できず、さじを投げた格好になってしまった。
今後の課題である。
3段コラムに関しては、Kaminogoyaさんの「Movable Type 3_column_css」を参考にさせていただきました。
とても詳しい説明で、大変参考になりました。
ありがとうございました。
8月 22 2003
Movable Type導入奮闘記2
1で重要なことを書き忘れていたことに気がついた。
Movable TypeはPerlのバージョン5以上じゃないと動かない。
まずは自分のプロバイダでCGIが使えるか、そしてPerlのバージョンは5以上か必ず調べてください。
幸い僕の環境では上記の環境を満たしているので、導入できたわけですが。
では、続きにLet’s go!
8月 22 2003
見た目を変えました!
WeBlogの見た目を変えてみました。
これはスタイルシートを書き換えることが必要です。
なかなか頭を使ったので、カテゴリーを別個にたてて、これからも研究することにしました。
僕としては、カレンダーを右にもってきたかったことと、ブルーを基調にしたページにしたかったので、いろいろ探してみると、本家Movable TypeのWeb Pageにテンプレートがありました。
「georgia-blue」というやつです。
見た目もシンプルで、気に入ったので使ってみることにしました。
ただ、そのまま使うとせっかくの日本語かパッチが無効になります。
最初に「@charset “UTF-8″;」を入れる(僕のサイトの場合)ことと、「font-family」のプロパティの中に「”ヒラギノ角ゴ Pro W3”, “MS Pゴシック”, “Osaka”」を入れなくてはなりません。
さて、これで少しずつトップページにもってくる用意が整ってきました。
もう少し手直しをして、8月中には正式に公開したいと思っています。
8月 22 2003
Mavable Type導入奮闘記1
今流行りの「WebLog」なるものを、Mac OS Xで導入することに挑戦した奮闘記である。
Windows関係の情報ばかりあふれる中で、Macを愛している人たちへの少しばかりでも参考になれば幸いである。
同時に、僕自身がMovable Typeの使い方に慣れていく過程でもあるので、途中で大きく内容が変わってしまうかもしれないので、その点もよろしく!
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