キャベツとじゃこの梅干し和え

今日のもう一品。
暑いときは、酸っぱいものが身体に効く。
梅のクエン酸で、夏ばてしそうな身体に喝。
Kyabetsu Jako Umeboshi
予想外に子どもに人気の一品だった。
是非、お試しあれ。

4 個のコメント

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    • AO-T on 2006年7月27日 at 10:24 PM
    • 返信

    こんばんは『「キャベツとじゃこの梅干和え』に
    『オクラとモロヘイヤと胡瓜と』おいしそうだなあ~と思いながら拝見しておりました。この週末にでも作ってみたいと思っています。詳しい味付けなどのレシピを教えて頂けると嬉しいです。

  1. いつもありがとうございます。
    別にこれといったレシピなんてないですよ。
    強いて言えば、梅干しは昔ながらの塩と紫蘇だけで漬けたもので、しんなりしたらぎゅっと絞っていただくとか…
    モロヘイヤの方は、胡瓜は塩もみした方がいいかな?
    味は「舌で見て、目で見て、手で見て」という言葉があるそうな。そのときの体調でいい塩梅(あんばい)を見つけてください。
    AO-Tさんも夏は夏の野菜を食べましょう。
    今はトマト、西瓜がおいしいですね。
    身体を中から冷やしてくれます。
    AO-Tさんお薦めの料理があったら、また教えてくださいね。
    ではでは〜

    • AO-T on 2006年8月3日 at 8:56 PM
    • 返信

    こんにちは。実は、TONE-Tさんからレシピを教えていただく前に作ってみたんです。どちらも夏らしい一品になり、おいしくいただきました。でも、私の梅干はスーパーのものなので、TONE-Tさんのお宅の味とは一味も二味も違うのでしょうね。また、伽哩蕎麦も作ってみたいと思います。

  2. おいしく食べてもらって、何よりです。
    実は僕のオリジナル料理ではなくて、「粗食のすすめ」に載っていたものです。いろいろ参考になるレピシが満載ですよ。是非一度お読みください。
    最近の梅干しは、正確には梅の酢漬けですね。正しい梅干しは塩と紫蘇だけで漬けるものです。
    うちの今年の梅干しは、後もう少しで完成です。今日ちょっと味見をしたら、酸っぱいこと(^^)
    でも、それが梅干しの味なんですけどね。
    伽哩蕎麦、簡単ですから、是非試してください。
    ではでは〜

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