さやいんげんの胡麻和え

今が旬の豆を食することに、しばらくはまりそうな気配…
僕って、変に凝り性なんで(^^)
Sayaingen No Gomaae
蒸し暑い日が続くと、今度はネバネバしたものが食べたくなる。
オクラとかツルムラサキとか…
これが自然と、夏ばて防止になっているのかも。
今夜は暑いのに、風が止まっている
何か物足りないんだけど、なんでかな?
来ない返事を待っているような
そんな
手応えのない感じ…

2 個のコメント

    • AO-T on 2006年6月10日 at 4:08 PM
    • 返信

    こんにちは。私もTONE-Tのこのブログ、そして祖母の本の影響で、旬の料理に興味を持ち始めたところです。去年は忙しさを理由に、閉店間際のスーパーに駆け込んで、お惣菜を買って頂く生活を毎日続けていました。今年は生徒も比較的落ち着いていますので、できるだけ早く帰って、自分でご飯を作って食べることを心がけています(なかなか難しいですが)。同じものでも自分で作ったほうがおいしいし、安心だし、それに元気になった気がしますね。例の空芯菜も双葉を出し、元気に育っています。食べるのが楽しみです。それから、祖母の本ですが、学校からも10冊以上の注文があったんです。こんなに多くの方に興味を持っていただいて、祖母の苦労が報われました。TONE-Tも、興味をもってくださり、ありがとうございます。

  1. 遅すぎる返事、お許しください。
    生徒も落ち着いているとのこと、何よりです。僕は今でも「あの3年間は何だったんだろう?」と考え続けています。子どもに原因があったのか、それとも…
    そこをしっかり総括することが、これからにつながると思います。お互い、しっかり仕事していきたいですね。
    余裕という面でいえば、僕も全然違います。今年は担任を外れ、その分いろんなことが見えてきました。自分の労働者としての権利も考えることができますし、やはり精神的ゆとりは大切です。
    でも、あの3年間が一定のトラウマになっているのは確かです。人間は一度尊厳を奪われると、回復するのは時間がかかるって、本当ですね。
    おばあさまの本、売れているのは内容がいいとともに、AO-Tさんの人柄も大きいですよ。
    これからも、明るく元気にがんばってください。

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