クレヨンハウスに行って来ました

盆の最終日、ようやく妻と休みが合って、彼女が行きたいという吹田市は江坂にある「クレヨンハウス」に行ってきた。
落合恵子が主催する、子どものための良質な本やおもちゃ、そして、教育や保育に関する良心的な書籍がセレクトされているショップだ。
一階部分はオーガニックな食品を扱うフロアになっていて、お総菜を買ってその場で食べることもできる。
実は僕は大学では児童文学を専攻していて(卒論は有島武郎の『一房の葡萄』に関する論評でした)、東京の本店には資料の購入もかねて、何回か行ったことがある。
江坂店の存在を知ってからは、機会があれば遊びに行っている。
うちは夫婦そろって、子育てに関する仕事をしているもんで、ここに来ると思わず本やおもちゃに没頭して、時間が過ぎるのも忘れてしまうほどだ。
特におもちゃは、他では手に入りにくい北欧の木の玩具など、トイザ*スなぞ目じゃない子どもの知育にいいものがそろっている。
お勧めの店である。
ところで、当の子ども達は隣の公園で遊びたくて、じっとしておられず、早々に店を立ち去った(^^ゞ
親の心子知らず、だね。

59回目の終戦記念日に

今日、59回目の終戦記念日を迎えた。
昔、「敗戦」ではなく「終戦」とされている意味をどこかで聞いたことがあるが、内容は忘れてしまった。
ただ、「戦争が終わった。もう爆弾から逃げ回ったり、戦場に行く必要はないんだ」という解放感を、「終戦」という言葉から感じるのは間違っているだろうか。
さて、折しもオリンピックが開かれている。オリンピック誕生の地、アテネで。
第1回目の開催から、「オリンピック停戦」というのがあって、開催中はお互いに戦いはやめ、このスポーツの祭典を開き続けてきたそうだ。これが五輪の精神の根本なのだろう。
僕は「開会式」を見るのが好きで、今回も録画をしておいたのだが、設定を間違っていて録れず(:_;)
いろんなメディアでその様子を見聞きし、感動したのが、イラクの選手団が入場したシーン。
観客が次々と立ち上がって、拍手をする様は、これがオリンピックだと改めて心に刻んだのだった。
かたや、この日本では普天間米軍基地の軍用機が、隣接する大学に墜落し、幸い死傷者は出なかったものの、赤ちゃんの寝ていた1m先に部品が落ちてきたそうな。
なのに、一国のリーダーである男は、抗議の声さえあげない。
日本の警察は捜査に立ち入ることもできず、マスコミの取材も拒否されている。
これが独立国「日本」なのか。
59回目の終戦記念日に、先の大戦で犠牲になった2300万人の人たちは、今の日本をどういう思いで見ているのだろうか。

続きを読む

過ぎゆく夏…

すっかり秋の雲です。海にも行かないうちに、夏が終わってしまいそう。もうちょつと待っておくれ。

独りぼっちの夜…

今夜は、妻と子ども達が知り合いの家に泊まりに行き、家には僕しかいない…
ここに越してきて、もう4年が経とうとしているが、この家に独りでいるなんて初めての経験なので、ちょっととまどってしまった(^^)
いつも、3人の子ども達の喧噪で慌ただしく時間が流れていくのが当たり前なので、こんなに静かだと何か物足りない。
同時に、家族が気づかないうちに、とても大切な存在になっていることに気づいた。
「おもちゃを片づけなさい!」とか「喧嘩ばっかりするな!」とか怒ってばっかりだったなと、あらためて反省…
こっちもイライラしていると、怒らなくてもいい場面でも怒鳴ってしまったりして。
親としてまだまだだなあ、と自分を振り返る夜だった。
「いい父親」になる必要はないだろうけど、「ほどほどにいい父親」にはなりたい…
「親」になるって、ホント難しい…
子どもとともに成長していく…、それが現実なんだろうね。
今のBGMはBoz Scaggsの「We’re All Alone」。
これって、結婚式でお色直しの入場で使った曲だ。
…僕たちは二人ぼっち…
子ども達が成長したら、また二人に戻る…
だから、いつまでも仲良くやっていきたい。
うーん、今夜はメランコリック。
泥酔ブログになるまえに、やめておきます(^^)

ARENAからMailへの移行完了

ようやく、メーラーの移行を終えることができた。
ARENA Internet Mailer以後の候補の一つであったMicrosoftのEntourageは機能が多すぎて、すぐに却下。これは基本的にPIMソフトだから、僕の使用目的には合わない。
次に試してみたのがGyazMail。シンプルなインターフェースで細かいところまで気の利いた、いい感じのメーラーだ。Apple Mailよりも使い勝手は良さそうだ。
心配な点は、個人で開発しているので、また開発中止の憂き目にあう可能性もある…
ただ、ARENAの過去のメールはそのまま読み込むことができた。
これはいけるかもと心がかなり動いたのだが、試しにメールを検索してみると、遅い上に使い物にならない…
僕はメールを一種のデータベースのように使っているので、検索機能は結構使う。
そこでMailで検索してみると、速い上に関連度の高い順に表示してくれる。
これが気に入って、移行を決意。早速過去のメールを移し始めた。
ただし、MailはARENAの「mboxファイル」をそのままでは読み込めない。
ちょっとした細工が必要。
しかも、移行の際にいろんなトラブルにぶつかった。何とか乗り越えて、全メールを移行することができた。
さて、その顛末は…

続きを読む

コメントスパム対策

8月になってから、二日に1回は大量のスパムコメントがつけられるようになってきた。
多いときには40個以上、少なくても20個あまり。
僕のBlogのタイトルは英語だし、それに英語圏の人にもちゃんと意味の分かる単語らしいので、よけいに引っかかるのかな?
でも、内容が内容なだけにちっともうれしくない…
一つ一つ手作業で削除していくのはさすがに疲れるので、何かいい方法はないかと思っていたら、うちによく来てくださるうた夢さんの「Uta’s Dream -どーらくにっき-」でいい情報を得た。
上で紹介されている「若旦那の独り言2004 Ver.3」経由で「きままにポロポロ」このエントリーを知り、早速試してみる。
要はMovable Typeの「mt-comment.cgi」にちょっとした記述を書き加えて、英語だけのコメントが投稿されたら、CGIが異常終了するように細工するものだが。
やってみたのだが、やはりやってくるスパムコメント(:_;)
なぜだ? 何か間違っているのだろうか?

続きを読む

8月6日を忘れない…

午前8時15分、一個の原子爆弾が広島に落とされて、59回目の8月6日が過ぎた。
原爆死没者数は23万7062人。今年1年で亡くなられた被爆者の方と、新たに死亡が確認された方が5142人…
原爆はまだ過去のことではない。
いろんなメディアで読んだが、生き残った方はそのことを喜ぶのではなく、心の傷として抱えて生きているということ。
目の前で親しい人たちが無惨に死んでいき、それを助けることもできずに、なぜ自分だけが生き残ってしまったのか…
その自責の念とともに、長く戦後を生きてこられた方の思いを、いろいろと読んだ。
原爆の罪深さを、身にしみて感じた…
…やはり、戦争なんていらない。
この世に正しい戦争なんてない。被害者はいつも弱い立場の人たち。得するのはほんの一握りの人たち。
もうそういう事実に僕たちは気づき始めている…

続きを読む

暴君ハバネロ、初めて食べました(*_*)

今日は和歌山市まで日帰りで出張。片道3時間の道のりは、ちょっとした小旅行だった。
暑い1日だったが、無事仕事も終わり、何気なく近くのコンビニにはいると、一時期話題になった「暴君ハバネロ」を売っていた。
いろんなBlogで話題に上っていたのは半年以上も前のことだが、実は僕は食したことがなかった。
まあ、ここまで来た記念と一つ買って帰り、試しに食べてみた。
なんだ、世界一辛い唐辛子を使っている割にはたいしたことないな、と思って2・3個口に放り込むと、後からぴりぴり効いてきた…
うーん、辛いけどうまい。ビールによく合う。これは癖になりそう(^^ゞ
陽に焼けてほてった体にしみこんでいくビールの味と、ハバネロの辛さ…
ゆっくりと過ぎてゆく、自分の時間…
ここらあたりでちょっと一休みだ(^^)
habanero_tohato.jpg
ビールは、最近気に入っているもの
発泡酒にしては、ちゃんとビールの味がするのでお勧め。

メーラーの乗り換えを検討中

長年愛用してきたARENA Internet Mailerがトラブってしまった。
具体的に書くと、「Inbox」を圧縮する際にどうやら「tocファイル」が壊れていたみたいで、それが原因で、「Inbox」内のメールが全て消えてしまった(:_;)
「tocファイル」の再構築をやってみたが、結局だめ…
まあ、大事なものはそれぞれのメールボックスに振り分けてあったので、そんなに大きな被害があったわけじゃないが、もう戻って来ないメールがあるかと思うと、ちょっと寂しい…
同時に、今までの振り分けの設定も全て消えてしまった。
もうメインテナンスモードに入った古いメーラーを使い続けていてはだめだね。
そこで、メーラーの乗り換えを真剣に検討することにした。
候補は、Apple純正のMail、それとも使いやすさで評判のいいGyazMailにするか、はたまた機能てんこ盛りのMicrosoftのEntourageにするか…
MailはOSに付属しているので無料、EntourageはOffice:macを持っているので、使わないとかえって損かなって思うし、シンプルに使いたいならGyazMailとも思うし。
問題は、ARENAの「mboxファイル」を読み込めるものじゃないと。今までのメールを捨てるわけにはいかないし。
という感じで悩んでいるので、よろしければアドバイスくださいm(__)m

淀川の花火大会

今日は大阪は淀川の花火大会だった。
午後7時30分頃から「どどーん」という響きが。
結構大きな音だったので、見えるんじゃないかと子ども達は2階に上がったが、向かいの家が邪魔で見えず。
まあ、箕面からはさすがに無理だよなと思っていたが、「もしかしたら!」と思い、家から出て路地に出ると…
見えました! 遙か向こうに、小さな線香花火のようにきれいに広がる、夜の華が。
うちは小高い丘に建っているので、大阪の平野が見渡せるのである。
子ども達と「きれいだね」としばし楽しんだ。
そのうち雨が降り出して家に戻ったが、その時長男が出してきた絵本がこれ。

「さっき見た花火は、これみたいだったかな?」とか言いながら、挿絵の花火を指さして興じていた。
この絵本はしんちゃんという男の子が花火を家族で見に行く話だが、理屈抜きでおもしろい。
花火の上がる音の表現なんか、読んでいる方も腹を抱えて笑ってしまう。
うちの子ども達みんなのお気に入り。
作者の新沢としひこさんは歌も作って、子ども向けのコンサートもしている。一度見に行ったが、それは楽しい一時だった。
挿絵のあべ弘士 さんは動物園に勤めていたこともあって、動物を書かせたら楽しくて上手い。
この二人の組み合わせで結構絵本を出しており、どれもお勧めなので一度本屋でチェックしてほしい。
さて、今年も花火の季節がやってきた。
夜空に咲く華を、どれだけ楽しめるかな?