昨夜お知らせしてから、1日と待たずに8000アクセスを達成しました。
お越しくださったみなさん、ありがとうございます。
それで、問題のキリ番は誰が取ったかというと…
僕が自分で踏んでしまいました。
よくある笑えない話です(^^)
下が証拠ショットです。
ホントはうた夢さんか、mamaさんが取っていたと思うのですが、どうもカウンターのトラブルもあったみたいで(^^ゞ
何はともあれ、今後もよろしくお願いいたします。
今は毎日10〜20アクセスはあるので、早ければ7月の中頃には9000アクセスに到達すると思います。
自分の書いた記事を誰かが楽しみに読んでくれているということは、心からうれしいことです。
これからも、ちょくちょく遊びに来てくださいm(__)m
6月 02 2004
祝 8000 HITS!
6月 01 2004
8000 HITS 間もなく達成!
ようやく、カウンターが8000を回ろうとしている。
思えばHPなるものを開設してから、早6年が経とうとしている…
その間には2年ほど、閉鎖していた時期もあるし、自分から積極的に広めようとはしていなかったので、アクセスはいっこうに増えなかった。
まあ、僕自身そんなにアクセスを増やすことにあくせくしていたわけじゃないので(^^)
それが、tonetalkを移転して3ヶ月で、一挙に1000もアクセスが伸びた!
僕のペースとしては、考えられない速さだ。
そして、本来無精な僕がこんなに更新していることも信じられない…
それもこれも、Weblogのもつ魅力と、何よりもこんなBlogでもお越しくださるみなさんの力あってこそ。
これからもよろしくお願いいたします。
さて、見事8000を取られた方は、よろしければご一報ください。
何も出ませんが、TOP PAGEでHPを紹介することぐらいはできるかもしれません(もちろん、お持ちであればですが)。
P.S.
うちのカウンターはIPアドレスをチェックするタイプなので、同じ人が同じ日に何回アクセスしても、カウンターは回りません。
もちろん、アクセスするたびに回転するカウンターを使う方法もあるのですが、それってあまり意味がない気がして…
僕としては、純粋にこのBlogに来てくれた人の人数が知りたいんですね。
それも、アクセスが伸びない原因の一つだろうけど(^^ゞ
5月 30 2004
D51のプラモデルと格闘中(1)
これはシリーズ物のエントリーになる予定(^^)
梅小路に遊びに行って以来、子ども達は機関車にはまってしまい、特に長男はうまいタイミングでおじさん(妻の弟さん)からD51のプラモデルをもらってきて、これを作ることに専念している。
とは言っても、大人向けのディスプレイモデル。7歳の子どもの手に負える物ではない…
というわけで、結局僕が作ることになってしまう。
細かい作業でさすがに疲れるので、「雨が降った日曜日だけ」と言っていると、うまい具合に今日の午前中は曇り…
「早速作って!」というので、しかたなく制作を始める。
うーん、肩が凝るなあ。
とかいいながら、実際始めるとこっちがのめり込んできて、「触るな!」とか怒ったりして、いったいどっちのプラモデルなんだ(^^ゞ
とりあえず、今日はここまで完成。ふー、疲れた…
続きはまた今度。
5月 29 2004
日本人ジャーナリスト、イラクで殺害される
戦争状態のイラクで、また恐れていたことが起こってしまった。
日本人外交官に続いて、すでに4人の方が犠牲になったことにある。
お二人とも、イラクの本当の姿を日本に知らせようと、身を挺して活動しておられたことを知った。
このような高い志を持った人が、命を落としていくことが残念でならない。
アサヒ・コムで小川功太郎さんが家族に送ったメールが紹介されていたが、その中にあった次に言葉が心に残った。
日本では人質事件以降イラク報道の熱が冷めたように聞いているけど、本当ですか。イラクは実は今こそひどいことになってます。特にファルージャという町での米軍の蛮行は目に余るものがあります
今のイラク情勢の混迷は、アメリカの占領にその原因があるのは明らか。
多くのマスコミがアメリカ・日本政府側にたった報道しかしない中で、このようなジャーナリストの方がおられるから、僕たちは本当のことを知ることができるのを、忘れてはいけないと思う。
小泉首相は「この事件で自衛隊派遣に影響はない」と言っているそうだが、アメリカの後をついて行っているから、日本人が狙われるのははっきりしているわけで、スペインのように撤退し、自国民の安全を守るべきだ。
それこそ、一国のリーダーとしての責務だろう。
有事関連法案にしろ、年金改悪法案にしろ、今の政府のやり方には腹が立つばかりだ。
この件についても、また書きたいと思う。
亡くなられた方のご冥福を祈りつつ、僕たちは僕たちで自分たちのできることを考えていく必要があるだろう。
5月 28 2004
アクセスログを分析
新tonetalkは、ロリポップを使っているが、ここではアクセスログ解析ソフトを使用することができる。
自分のBlogが毎日どのくらい見られているか、どんなブラウザやOSでアクセスされることが多いか、よくわかるのでなかなかおもしろい。
そこで、この1週間、tonetalkがどんな語句で検索にヒットしたか、ベスト5をまとめてみた。
tonetalkの訪問者の傾向がわかると思う。
1位…佐野元春
2位…GIMP Print mac 10.3 プリンタ 追加 win
3位…Too many arguments for substr MT
4位…レンゲ
5位…自己責任論
こんな感じだった。
さすがに、Blog Ringに参加しているためか、圧倒的に「佐野元春」が多い。
その割には、佐野さんの情報が少なくて、もしかしたら訪問者に失望を与えているかもしれない…
2位はMac OS Xに対応していないプリンタを、使う方法をエントリーした記事がヒットしているのだろう。これは我ながら、有益な情報だと思うのだが(^^)
3位はきっとBerkeley DBを使ったときに起こる、致命的エラーをアップしたエントリーがヒットしているのだと思う。
みんな同じことに苦労してるんだね…
他には「耳をすませば」「平中悠一」が多かった。
何か、あまり一貫性のない感じ…
管理人の性格が反映しているのだろうか(^^ゞ
5月 23 2004
長男の誕生日パーティー
少し日にちはずれてしまったが、長男の誕生日パーティーをした。
前からの約束で、おもちゃ屋に誕生日プレゼントを買いに行った。
彼はずっと心に決めていたレゴのブロックを買った。
ホバークラフトのセットである。
家に帰るなり、設計図を見ながら自力で完成させた(もちろん、僕も要所要所では手伝ったわけだが)。
もう大満足で、他のおもちゃと組み合わせて遊んでいる。
夕食の後、誕生日ケーキに7本ろうそくを立て、みんなで「Happy birthday to you」の歌を歌い、長男がろうそくを吹き消した。
気分は最高潮のようで、ケーキを「おいしい」と喜んで食べた。
残った分は「また明日食べるぞ!」と意気込んでいた(^^)
誰もが、その日だけは主人公になれる特別な日…
誕生日はやっぱりいいもんだ。
5月 22 2004
佐野元春『月夜を往け』を聴いて
やっと買いました。
佐野元春の『月夜を往け』。
今、何度も聞きながら、歌詞をかみしめている…
「月の光
冷えた風…」
いつも以上に、抽象度の高い歌詞。
「君」は誰をさしているのか…
佐野さんの歌詞ではよく単に「君」と表現されているのだが、ここに誰を想像するかは、聞き手に任されている感じがする。
何で「月夜」なのかな?
「往け」って表現使ったのは、何でだろう?
「往く」は「行く」に比べて、「目的地に向かって進む」って意味がより強くなる。
「明日もきっとさまようだろう」
…パートナーと二人で日々を生き惑いながらも、人生の目的に向かって、二人で少しずつ近づいていく。
何のために生きているのか。
それって永遠の問いだけど、誰もが自分の答えを出さなくてはいけない問いでもある。
ふと弱気になる夜に、ほしいのはパートナーの優しい支え…
そう考えれば、月の光のようなほのかな光の方が、ふさわしいのかもしれない。
5月 22 2004
tonetalk in midnight
Weblogを初めて以来、コメントがつくかどうかがとてもきになりだした。
こうなったら、もうとことんだね。
何回もリロードしている。
エントリー祖手も何もコメントがなければ、何か無視されているみたいで差mしくなったりして…
これってあまり以上対とは思わないけど、同時にBlogらしいかもしれない
たまに訪れるところで全然麺とがつかないところあるけど、これって単なる独り言ではなき亜。
それって意味亜流の?
っておもってしまう。
やっぱ、書く以上は何かはんのうほしいよね。
レスつかないのはやっぱ、自分の連とリーはおもしろくない性だろうか、なんて自己嫌悪。
こう寝ると悪陣館。
コメントもらうためのエントリーになる。
そもそもそんなためにBlogは人メタわけじゃないのに、罠にはまっている感じ。
でも、書く以上は何か反応がほしいのは、人情。
一人じゃないって思いたいんだね。
どんどん青いテイクビールの缶を横目に、今夜も独り言の夜は更けてゆく…
なお、このエントリーは24時間後には自然消滅します。
コメントはそれ間に。
5月 21 2004
Happy birthday to my son!
今日はうちの長男の7歳の誕生日だった。
思い起こせば7年前、出張先で妻の陣痛が始まったことを知り、間に合うように必死に帰ってきたことを覚えている。
夕方に家に着き、そのうち陣痛が本格的になってきて、病院へ車を飛ばした。
いよいよという段になって、分娩室へ。入って30分もしたころ、「ほぎゃ〜」という産声が…。
午前1時2分だった。
ああ、僕もついに父親か…と、深い感慨に浸ったことを覚えている。
ミルクを飲んだ後にげっぷをさせるため、背中をたたくのだが、あまりの小ささに指2本でおそるおそるトントンした(^^)
強くしたら、ホント壊れそうで…
それが今は身長は120cmを超え、体重は23キロあまり。大きくなったもんだ。
いっちょまえに理屈もこねるようになったし(^^)
ほんと、成長したな。
誕生日おめでとう!
長男だから、親が忙しいとき、よく気を遣ってがんばってくれたりしているけど、甘えるときには大いに甘えていいんだよ。
小学校生活も、楽しんでやっていこうね。
長男が生まれた当時、僕が作った短歌がある。
疑わず全てあずける幼子の
重み受け止め我父になる
将来しっかりと自立できるように、今はしっかりと受け止めてやりたい。
5月 17 2004
懐かしいものを発見!
ずっと続いていた雨も、夕方にようやくあがり、久しぶりに気分転換にウォーキングに出かけた。
今回は新しいコースを開発しようと、ちょっと遠回りしてみたのだが…
だいたい1時間のコース。
ああ、歩いたなあと思える距離だった。
と、途中で懐かしいものを発見!
なんと、こんなポストが未だに現役なんて。
前にNHKの朝の連続TV小説「てるてる家族」のセットが五月山公園に展示されていて、その中に同じポストがあったのだが、まだ使われていたんだね。
うれしくなって、パチリ。
いやあ、僕の年齢以上の人なら、ポストといえばこのデザインでしょう。
ところで、このポスト、玄関の横に設置されていたんだけど、この家の人は便利だろうなと、変なことに感心してしまった(^^)
みなさんのところには、まだこのポストありますか?
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