小高い丘に登ってみよう
紅葉にはまだ早い木々のトンネルを抜けると
遠くに海が開ける
うつむいて歩く癖がついちゃって
しばらく空も見上げてなかったな
ちょっとしたことにも躓きそうになったら 顔を上げて
遠くを見てみよう

街のパノラマの前で 風に吹かれていると
些細なことなど どうでもよくなってくる
雲はいいよね
どこに行くのも どんな形になるのも 風任せなのに
それでも 雲だ
こころをもてあましたときには
小高い丘に登って
遠くを見つめてみよう
…答えは風に吹かれている…
大空を渡る雲のように
絶え間なく寄せる波のように
この身をあずけてしまおう
あがくのをやめたとき きっと
答えが舞い降りてくるのだろう
10月 18 2005
こころをもてあましたときには
10月 17 2005
心から嬉しかったこと
僕の仕事は、tonetalkをつぶさに読んでいただくとわかると思うが…
仕事上とある取り組みの都合で、久しぶりに教え子に連絡を取った。
電話をかけるなり、「あ、先生!」とすぐ思い出してくれた。
用件を伝えると、「いいよ。先生が来いと言うならいつでも行くよ」との返事。
しかも、わざわざ広島から、仕事の休みを利用して。
うれしさが心にいっぱいに広がる。
しばらく、近況などを語り合ったりして、電話を切ったのであった。
もう一人の子も、すぐ快諾してくれた。
彼ももう大学生。
紆余曲折を経て、今は自分の目標を実現して生きている。
そういう、彼の自信が声の力に満ちていた。
それぞれ、7年前、4年前に担任した子ども達。
そんな時間の経過を感じさせず、あの頃のようにすぐ話ができる関係。
あの時、がんばったことは、ちゃんと生きているんだ。
10月 15 2005
iTMS-Jを彷徨う
多くの人に待望されて、ようやく始まったiTunes Music Store Japan。
なかなか、好調な滑り出しと聞く。
僕の好きな佐野元春氏もすぐに曲を提供していて、新しい音楽の楽しみ方、配給の仕方が広がっていくんだろうなとぼんやり考えていた。
実は僕は、冷めて傍観していたのである。
なぜなら、最近ぐっと来るアーティストはさほどいないし、いたとしてもレンタルでたいてい事足りる。
そして、その方が安く音楽を楽しめる。
経済問題は重要だ(^^)
1曲150円か200円という設定。アルバム1枚1500円か2000円。
これなら、メジャーなアーティストならレンタルの方がお得だ。
だが、先日ずっと気になっていたアーティストの名前を打ち込んだら、アルバムがヒットしたのである。
レンタル屋を回ってもなかなか見つからなかった人だ。
もう、買うしかないかなあと思っていた矢先だったので、早速試聴してみた。
ポリドール (1997/10/25)
売り上げランキング: 1,053
全曲試聴できるので、納得して購入を決めた。
ようやく、僕もiTMSの存在の意味を実感したのであった。
10月 14 2005
きらめきは一瞬
10月 10 2005
歌に酔いしれる夜
このところ、久しぶりに自分の「歌心」に火がついた感じだ。
元々歌うのが好きな僕は、カラオケではマイクを離さない方だが、歌うなら歌い甲斐のある曲がいい…
新しい歌い手などの開拓も、マメにやっている方だが、やはりスタンダードなものもいい。
大学時代、混声合唱でテナーをしていた僕は、実は結構コンサバティブなのだ(^^)
久しぶりに聴きたくなって、埃をかぶっていたCDを取り出してきた。
ワーナーミュージック・ジャパン (1994/09/25)
売り上げランキング: 15,817
現代を代表するテナー、3人の競演。何度聴いても素晴らしい。
特に、プッチーニのオペラ「トゥーランドット」の『だれも寝てはならぬ』における、パバロッティの熱唱を聴くと、思わず涙がこぼれてくる…
もちろん、他の二人の歌声も素晴らしい。
クラシックの名曲からミュージカルの歌、POPSまでの幅広いレパートリー。
買って損のない1枚だ。
優れた歌い手は、歌のジャンルなど軽々と飛び越える…
音楽に高尚も低俗もない。
あるのは、いい歌か、そうでないか、それだけだ。
10月 08 2005
人は自分の原点に戻る
このところ、体調が思わしくなく、久しぶりに病院に行った。
待合室でふと手に取った一冊の本。
懐かしの童謡、唱歌の歌詞が、美しい写真とともに紹介されていた。
「この道」、「里の秋」、「浜辺の歌」…
思わず、口ずさみたくなる歌達。
「赤とんぼ」など、歌詞の意味を一つ一つ教えてくれた。、祖母の声とともに懐かしく思い出した。
たまらなくなり、帰りにCD屋に立ち寄る。
聴くなら、一流の演奏で聴きたい。
それで、ようやく探し出したのが、この一枚。
キングレコード (2000/12/06)
売り上げランキング: 91,470
「もののけ姫」のテーマソングで一躍有名になった米良美一のベスト版。
日本の唱歌から西洋のクラシックまで、幅広いレパートリー。
女性のソプラノとは違う、カウンターテナーの透き通った声色に酔いしれる。
10月 07 2005
Mr.インクレディブル(Pixer)
最近、CGネタが続いている気がするが、気にせず書こう。
先日、観た「マダガスカル」がどうも違和感が残ったままで、どうも消化不良。
子ども達も、あの程度のストーリーで喜んでいるようじゃ、ちょっと困ったもんだ。
そこで、自分自身のお口直しと、子ども達にもっとましなものを見せようと、「Mr.インクレディブル」を手に入れてきた。
ホーム・エンターテイメント (2005/06/15)
売り上げランキング: 191
やはり、こちらの方が文句なしによくできている。
ストーリーもわかりやすく、破綻なく、しかもテーマもしっかり描かれている。
子ども達も「マダガスカルよりも絵がうまい〜」と感心していた。
ちょっとオーバーだけど、小さい頃からできるだけ良いものに触れさせることが大切だ。
10月 05 2005
糠床を育てる
10月 05 2005
生姜入り葛湯
10月 02 2005
時が解決してくれること
昨日は僕の職場の体育祭、今日は長男の小学校の運動会…
秋の大きな行事が終わり、今日は久しぶりに家族全員で焼き肉を食べに出かけた。
今年の運動会には、おじいちゃん・おばあちゃんにも来てもらい、ご満悦だった長男。
実は、朝は「運動会行きたくない〜。緊張する〜。いやだ〜」とごねていたんだけどね。
そのことをおばあちゃん(僕の母)に話すと、「あんたもそうだったからね。1年生の時は学校行かなくて困ったんだから」と言われてしまった。
まだ「不登校」という言葉もなかった時代だ。
長男の行き渋りは、僕の遺伝子だね(^^ゞ
そんな長男だが、集団演技は生き生きと踊っていた。
「ゴクセン」のテーマソングにのせて…
いやあ、彼の方が僕よりも、よっぽどしっかりしているかもしれない。







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