分葱のぬた

春になると、ぐっと食材の幅が広がって、楽しくなる。
能勢の有機栽培農家からの野菜も再開し、季節の動きを実感する。
今が旬の分葱でぬたを作ってみた。
酢みそを和えて、いただく。
Wakegi No Nuta
ぬめりけと酸っぱさのハーモニーを味わう。
この前の蕗も出汁がしっかり染み込み、おいしくなっている。
あと、この季節なら、ホタルイカに鰹のたたき…
春ならではの味覚を、しっかり楽しもう。
何たって、食べる意欲は生きる意欲だから。

なごり雪と桜

昨日の雨から大阪は寒さがぶり返し、今日はみぞれ…
こういうのをなごり雪っていうんだよね
今の僕の気分に、ちょうどいい
帰り道、道路脇の桜が開いていることを発見して
思わず車を止めて、携帯で撮る
同じ日に雪と桜…
Sakura Saku
12年間という時間をなごり惜しみつつ
来る新しい出会いに 心ときめいている
そんな僕に、ぴったりに1日だった

蕗を炊く

旬の蕗を炊いてみる。
塩で板ずりし、軽く湯がいて冷水の中で皮をむく。
鰹・昆布の出汁と醤油で炊きあげる。
Huki
できあがりの熱々をちょっと味見。
うーん、ほろ苦さが春の味だ。

次男の保育所の終了式

エントリーが遅れてしまったが、昨日は次男の保育所の終了式だった。
思えばこの街に越してきて、すぐに保育所に入れず、元住んでいた街の保育所に預けながら、職場へ通ったものだった。
1年後ようやく入れたと思ったら、長男と次男は違う保育所へ…
今度は二つの保育所を回って出勤することに。
ホント大変だった。
この保育所で生活したのは2年間であったが、持ち前の明るさで友達もたくさんできた。
4月からは1年生。お兄ちゃんに負けないように気を張ってばかりじゃなく、自分らしく生きていってほしい。
Shuryosiki

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まっすぐな道でさみしい

同僚に勧められて読み始めたが、一気にはまってしまった…
自由律俳句の種田山頭火外伝である。

まっすぐな道でさみしい―種田山頭火外伝 (1)
いわしげ 孝
講談社 (2003/07/23)
売り上げランキング: 104,283

出家の身のくせに酒好きで、各地を放浪し、心のままを言葉に紡いだ男
最期は泥酔して人生を閉じた男
こんな自由奔放に生きるのもいいかも
なんて、今まではそんな程度でとらえていた山頭火の人生であるが
…重い、重すぎる…
感想は、簡単には書けないな。

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「善右衛門的カフェ」が開店します!

僕が勝手に師事している善右衛門さんのカフェがようやく開店の日を迎える。
この日をどれだけ待ったことか…
思えば、単に義務感だけで料理をしていた僕に、作る楽しさ・食べる喜びを教えてくれた師匠の店である。
マクロ・ビオティックなるものなどにも目を開かせてくださった。とはいっても、僕はそういうことをあまり気にせず料理をしているが(^^ゞ
神経質になりすぎず、楽しみつつ…
これも師匠の教えである。
少なくとも、旬や地元の食材を意識して食事を作るようになったのは、善右衛門さんのおかげである。
さて、3月24日、いよいよ開店。
家族総出で伺いますので、よろしくm(__)m

ランチタイム 11:30~13:30まで
ティータイム 14:00~17:00まで
善右衛門的おばんざいと有機コーヒーやケーキを用意してお待ちしております。
京都市左京区仁王門通川端東入る南側
善右衛門的カフェ
中川屋善右衛門

シーフード・リゾット

今日は冷や飯がたくさん残っている。
焼きめしって気分でがない。体は軟らかい食べ物を求めている…
かといって、雑炊ではちょっと芸がないなあ。
というわけで、シーフード・リゾット(^^)
本来は白米から炒めるものだから、正確に言うと「洋風おじや」かな…
Seafood Rizotto
具は烏賊・海老・玉葱・人参・シメジ・エノキetc…
出汁には、創健社の「洋風だし」を使う。
アレルギーの長男の食材調達のため、たくさんお世話になった会社だ。
最近、こういう会社の製品を売っているところも減ってきて、残念に思う…
振り返れば、このところ魚介類と野菜ばかり食べてるなあ。
体が求めてるんだ、きっと。
カラダに正直に生きよう。

W.A.Mozart 生誕250周年シリーズ(3)

ちょっとしたギャグです(*^^)v
昨夜旅行で行った場所は湯の花温泉なのだが、そこで寄ったとある酒蔵で醤油を買った。
なぜ酒蔵で醤油かということはこの際おいといて…
竹岡醤油というところが作っている、天然素材100%の濃い口醤油。
なんと、モーツァルトを聴かせて味に深みを出しているとか。
Mozart Shoyu1
最新の「波動理論」だそうだ。
ホンマカイナ…

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感謝の気持ち

今夜は職場の旅行だった。
ただ、僕は妻の仕事の都合で、宴会だけ参加して帰宅した。
疲れ切った妻は、子どもたちと眠り込んでいる。
まだ片付いていない山のような洗い物…
食卓の上に子どもたちへのおみやげを置き
洗い物を始める
明日の朝ご飯の用意もして
7時前には出勤すると言ってたな
朝起きて、全て片付いていたら、ゆとりを持って仕事に行けるだろう
僕は以心伝心は信じない。
気持ちは言葉、あるいは、行動で伝えなくては。
いつも僕を支えてくれる妻への
これがささやかな感謝の気持ち

大根とイカの煮込み

仕事もようやく山を越え
久しぶりに、家事にいそしむ
Daikon To Ika
体をリセットする食事を
あとは、菜の花と薄揚げのみそ汁を作ってみる